もう食べません、というかもう食べられません。
先日のゴールデンウィークは南部の街Bac Lieuに用事があって行ってたのですが、案の定色んな飲み会に参加することに。
お酒じゃなくてビールなのはまだOKですね。
ただしビールの欠点はお腹がいっぱいになってしまうことです。
こんなに飲んだらそりゃお腹いっぱいになりますて。
そしてこの「お食べ」の山。
「もうお腹いっぱい」と言って茶碗にどんどん料理が入れられてしまいます。
まだ慣れていないときは何とか頑張って食べていたんですが、最近はもう歳だし本当に物理的に無理なので茶碗にいくら盛られようが「食べません」という鉄の意思で一切手を付けなくなってしまいました。
コツは心をなるべく無にして茶碗のほうを見ないことです。
ということで何とか田舎の飲み会を乗り切ることが出来ました。
歓迎してくださるのは嬉しいことですがとにかく自分のペースで食べられない、自分の適量を食べられないのは本当にキツくなってきました。