しっかり記憶が飛んでいました『QUAN MA HEO NUONG』
先日に続いてまた用事があって南部の街バクリュウへ行ってきました。
奥さんの友達から飲み会にお誘い頂いたので出かけることに。
『QUAN MA HEO NUONG』
しかしやっぱりバクリュウは遠いですね。最近は家の車で行くことが多かったのですが、この日はたまたま車が無くて寝台バスで行くことに。
いつもの3列に寝台席が並んでるバスかと思ったら、2列の個室になってるタイプのやつで快適に行くことができました。が、それでもやはり寝られない。。夜の11時に出発して朝5時ぐらいに到着するまで一睡も出来ませんでした。車や飛行機でちゃんと寝られる身体になりたい。
そういえばバクリュウに行くにはホーチミンからカマウまで飛行機で行く方法もあるらしい。タイミングが合えばいつかその方法で行ってみたいですね。
いつもは奥さんとかのベトナム人と一緒にバスに乗るんですが、今回奥さんは先行してバクリュウに行っていたので初めて子供と二人きりで乗ることに。結構緊張して最初に間違ったバス会社に行っちゃったりして、何とか周りの人に助けられながら到着することが出来ました。
もう睡魔が限界だったのでそのまま爆睡して夕方ごろ目が覚めて前述の飲み会に参加することになりました。
奥さんの高校の同級生たちとの飲み会だったんですが、昔ながらの友達をワイワイしてる掛け合いを見てるだけでも充分楽しかったです。
今回は珍しくVIPルームでの飲み会となったんですが、何かバクリュウのVIPルームってこういう感じの壁紙が多い気がする。青空とかお花畑とか。
料理はどれも美味しくてビールもたくさん飲みました。
それで親戚のお家に帰ってきたら別の宴会が始まっていてそのまま参加することに。
先程の宴会はビールだけだったんですが、こちらはしっかりお酒です。
夕方まで爆睡してて調子良かったので結構なペースで飲んじゃってしっかりと記憶が飛んでました。